首都爆撃から都市機能が壊滅したら

ヤクザが勝利。

これ揺るぎ無い事実。

 

銃社会って言うのは、市民を武装化出来るとうメリットがあってですねー

なぜ武装化がメリットかと言うと、銃を持つ市民て怖いじゃないですか?

 

てことは、警戒心が育ちますよね。

さらに、軽はずみに恨み買うような事出来なくなりますよね?

発言に責任を持つ能力も育ちます。

それに対抗する競争心も育ちます。

良いことだらけですね。

 

ただ、人は死にます。

でも、それがデメリットだとは思わない。

 

それはその危機を防げなかった人間が悪いと言わざる負えない。

準備を怠った。

そういった心に水を与えられなかった彼らが悪いと。

だから、そうありたいと頑張って生きていた人間が殺されると、余計に国民が嘆く訳です。

 

日本に比べたらアメリカなんてのは、何でもかんでも大勢でデモを起こします。

それは一重に銃社会だからかも知れません。

銃の力を知っているから。

その威力に変わる力を知っているから。

おおよそ最強の飛び道具。

 

それがあるのと、無いのとでは、社会の在り方が変わってくると言う事だ。

 

日本の一般市民は丸腰だ。

通り魔がナイフを持っているぞ。

どうするんだ?

 

アメリカなら対等だ。

通り魔も工夫してくる。

 

日本とはそういう国だ。

少し自覚をしていたほうがいいだろう。

 

空論ジョウ

 

え?

これどういう原理なの?

教えてちょんまげマーチ。

 

今日UFO見ました。

最近地震ばっかりさ!

俺の家揺れんだよ!

貧乏ゆすりとかじゃなくて!貧乏だからかな!

 

なんてこった。

 

誰か地震とめてくれ。頼む。

マグニチュード10で隕石降ってくれ。

あい相殺

しょうが焼き一択

今週のお題「お弁当」

お弁当じゃなくていい。
しょうが焼きがあるのなら。

なぜならしょうが焼きがあれば、丼でも素でもそれはもうお弁当なのだから。
それ以外は有象無象だ。

だから、お弁当じゃなくていい。
しょうが焼きがあれば、の話。

AI 戦う

よっしゃ、今日からAIロボットをボコボコにしてやろう。

まず、電源を抜く。

お仕舞い。

 

それでも駄目だったら。

 

セーフティモードにして金属バットを用意する。

 

手がジンジンして失敗したら。

 

水を用意します。

 

が、駄目。

 

なら自分を殺しましょう。

 

お仕舞い。

 

これでAIに勝てます。

ただ、負け組です。

でも、これでいい。

これが唯一の正解だ。

 

だって勝てないのだから。

 

時代は突き付けてくるのかな?

そんな厄介な物を。

 

勝てないと分かっている優れものを。

 

待ったなんか掛けれないよね、一般人ではさ…

でも産まれちゃうのはしょうがない。

 

インターネットの時もそうだった。

スマホの時もそうだった。

 

あの時はあんなに便利だったのに…

なんでこんな簡単な事に気付かなかったんだろう…

 

どうしてあの頃の一般人は、それらを否定してくれなかったんだろ…

何を言ってもしょうがない。

 

あの頃最先端で活躍していた事業家達も、今では立派な大戦犯扱いだ。

教科書にも載っている。

ヘラヘラ笑って映った写真。

生きてない事を良いことに…今の世の中を嘲笑っているかの様だ…

 

外は今日も、AIロボットが歩いている。

 

まだ手がジンジンするよ。

 

僕らの平均はどれも下がる一方だ。

それは世界の利便性と反比例している。

それを今突き付けられた所で、この速度が落ちる事は無い。

僕はスマートフォンを睨み付ける。

それでも便利な事から目を背けられない自分がいる。

便利だからこそ目を向ける。

 

人はどこまでいくのだろう。

 

このAIロボットは、どうやったら壊せるのだろう。

 

多分、両方答えは同じだろう。

 

仮に僕がそれを止めても、壊せたとして、また勝手に突き付けられる。

その限度も、その在り方も…

 

かあさん、壊してあげられなくてごめんね…

いくら便利になろうとも、人の願いが叶う事は無い。

だから、便利を求めるのだと思う。

 

壊れないから便利であり、限りがないから便利だと…

そうやって、世界が便利になればなるほど…

便利から遠ざかると言うのに。

 

結局、終焉を早く迎えたいんだ。

人間という奴は。

 

うん、でもかあさんだけは必ず壊してから死のうと思う。

もう僕も今年で3000才を越えた。

生きると言うのは大変な事だった。

外の彼らも同じように思っているだろう。

あーして、何する訳でもなく、ひたすら歩いているだけなのだから。

 

次、生まれ変わる事が出来たなら。

今度はちゃんとした教科書の中の人間になりたい。

寿命があって、限りがあって、便利を便利と感じれた時代に産まれ、その未来を見据えられるような、そんな人間社会の人間として…

 

それまでに後何年かかるかわからないけど…

とにかく今はAIロボットと…自分自身と…戦うしか無い…

 

誰かが書いた昔の記事を沢山調べながら。

それからここに記して。

もう、誰もこの歴史を繰り返さないように。

便利な言葉を並べる所から、伝えてあげようと思った。

だから届いてくれ…

 

これを読む何万年も前の誰かへ…